重要文化財繍仏残欠しゅうぶつざんけつ

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  • (指定名称)繍仏裂
  • (繍仏裂 のうち)
  • 8点
  • 絹製
  • 飛鳥時代・7世紀
  • 東京国立博物館

緑地が2点、紫地が2点、黄地が4点を数える。このうち緑地の1点は、楽器を口に当てている奏楽天人をあらわしており、紫地の1点は蓮華座に坐す菩薩と思われる一部が遺っている。なお、緑地と紫地とも幅などから広幅の繍仏に属する。黄地は天衣の一部と蓮華座の一部があらわれており、両耳が遺っていることから狭い幅の繍仏であることが確認できる。

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