重要文化財後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙(山河水鳥旅宿埋火)ごとばてんのうしんかんくまのかいし(さんがみずとりたびのやどうもれび)

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  • 1幅
  • 縦31.6cm 横47cm
  • 京都国立博物館
  • B甲1001

熊野懐紙とは、後鳥羽上皇(1180~1239)が熊野参詣の途中、侍臣らとともに催した和歌会の懐紙をいう。端裏書によれば、本幅は正治2年 (1200)十二月六日の滝尻王子(現、和歌山県西牟婁郡)での歌会で上皇が詠んだもの。開催の日時と場所が正確にわかる懐紙は珍しい。軽快な筆致が見る ものを心地よくさせる、上皇20歳の筆跡。

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