国宝太刀 銘吉房(号岡田切)たち めいよしふさ ごうおかだぎり

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  • (指定名称)太刀 銘吉房
  • 福岡一文字吉房 (ふくおかいちもんじよしふさ)
  • 1口
  • 刃長69.1 反り2.1
  • 鎌倉時代・13世紀
  • 東京国立博物館
  • F-141

 作者の吉房は、備前国(岡山県東南部)福岡一文字派(ふくおかいちもんじは)の刀工で、助真(すけざね)、則房(のりふさ)とともに鎌倉時代中期に活躍した。
 この太刀は、反りがやや高く、身幅が広く、吉房の作刀の中で最も華やかな作風の代表作である。
 天正12年(1584)の小牧長久手の戦のとき、織田信雄(おだのぶかつ)がこの刀で家臣の岡田助三郎重孝を斬ったということから「岡田切(おかだぎり)」の号で知られる。

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